どうも、たぬやすです。
たぬやすのジャグラー副業ブログ!の新コーナー「ジャグラーのツボ」第2弾です。
「ジャグラーのツボ」では、ジャグラー歴15年、毎年プラス収支を続けている管理人が、ジャグラーについて日々思うこと、攻略方法、お役立ち情報をサクッと読める短編形式でお伝えしていきます!
本業で時間の限られているサラリーマン、主婦、学生さんでもジャグラーが大好き、そして勝ちたい、副収入を得たいという方は大勢いると思います。
当ブログはそんな方々を誠実に応援しております。
日々の稼働に少しでも、お役立て頂ければ幸いです。
今回はジャグラーの「ぶどうカウント」についてです。
ジャグラーとぶどうは5号機以降、切っても切れない関係ですよね(。・ω・。)
初心者にはやや難しい内容になりますが、ジャグラーで副業したい方には参考になる内容になっているかと思います。
それでは本題に入っていきます!
副業スロッターが考えるジャグラーのぶどうカウントについて
ジャグラーのぶどうは高設定ほど良く落ちる?
もはや常識ですが、ジャグラーは設定によって小役確率に設定差が設けられています。
特にぶどう確率には設定差が大きくつけられており、高設定ほどぶどうがよく落ちます。
機種にもよりますが、ぶどうが良く落ちる台は高設定期待度アップというわけです。
年配層は別にして、ジャグラーを打つ方ならもはや常識でしょう。
ぶどうが落ちなくなるとハマる、ぶどうが良く落ちるとジャグ連するなんてオカルトもよく聞きますよね。
オカルトなんですが、確かにぶどうが良く落ちる台はなんとなく「好調」な感じがします。
ただ、体感というものはパチスロにおいて当てにならないものです。
ぶどう確率をしっかり捉える為には、体感ではなくしっかりカウントしていく必要があります。
しかし、このジャグラーの「ぶどうカウント」は昔から賛否両論なテーマとなっています。
ぶどうはカウントするべきか否か?
この記事を見ているあなたは、ジャグラーでぶどうをカウントしますか?
ちなみに自分がマイホとしているホールではマイ系では割とカウントしている人を良くみます。
アイム系はたまに若者がカウントしてるくらいの印象です。
マイホは基本的にガツガツしてないホールなので、ぶどうカウントの必須アイテム「カチカチ君」を使っている客は少ないです。
ただ、このジャグラーのぶどう…。
果たして、どの程度設定推測に使えるでしょうか?
巷で良く聞くのが…
「数千Gくらいじゃブレが大きいから全く当てにならない」
「ジャグラーのぶどうは1日じゃ収束しない」
「1日打ち切ってやっと参考程度」
…などです。
ある程度ジャグラーで経験値を積んだ方なら概ねこんな感想をお持ちではないでしょうか?
要はジャグラーの設定推測においてぶどうは、半日程度では決定打どころか参考にすらならないということですね。
サラリーマンである自分は短時間稼働も多く、実践の中でぶどう確率はほとんど当てにならないと考えています。
しかし、それでも自分はぶどうをカウントすることもありますし、ぶどう確率を常に意識するようにしています。
自分が当てにならないぶどうをカウントする理由
当ブログの稼働記事を読んでいる方ならわかるかと思いますが、自分は基本的長時間実践できる時にはぶどうをカウントします。
カウントしないにしてもぶどう逆算ツールを使うなどして、自分が打った台のぶどう確率は常に意識するようにしています。
設定推測において1日では当てにならないと思っているぶどうをなぜカウントしたり、確率を意識するのか?
それは…
自分の場合、「現在」ではなく「未来」の実践の為に行っています。
ちょっと意味がわからないかもしれません。
しかし、実はこれがジャグラーで勝つ為のひとつのポイントです。
ジャグラーのぶどう確率は1日ぶん回しても、はっきり言って参考程度にしかなりません。
しかし、1日の繰り返しがひと月、ひと月の繰り返しが1年になるわけで、1日単位ではわからないことも月単位、年単位でならわかることもあります。
地道なデータ取りやデータ分析などの積み重ねを丁寧に繰り返すことで、最終的にはホールの設定状況が見えてきます。
ジャグラーの設定狙いでは、これが非常に重要です。
1日ではジャグラー設定はわかりません。
しかし、「1日じゃジャグラーの設定なんてわからない!!」
なんて言って、適当打ちしているようでは一生ジャグラーというかスロットでは勝てないでしょう。
また、その日打った台のぶどう確率がどうだったかという事実は確かに大事なんですが、そこだけに囚われていてはいけません。
1日当たりの結果はひとつの事実として捉え、終日打って良い数値の台が稼働ホールに1日単位、月単位、年単位でどの程度あるのかが重要です。
これを掴んでいる人とそうでない人では、ジャグラーの設定狙いの結果に雲泥の差が出ることは言うまでもありません。
これはぶどう確率の話だけでなく、ジャグラーのようなノーマルタイプの台であればボーナス確率についても同じことが言えます。
パチスロの場合、1日の結果に一喜一憂してしまいがちですが、広い視野や我慢強さが必要です。
ジャグラーに限らず、スロットの設定狙いで結果を出している人はこの辺りの考え方というかスキルが格段に優れていると思います。
現在の実践が未来の実践の糧になるという意識があれば、小手先ではないジャグラーでの本当の勝利がグッと近づくハズです。
今回は以上です。最後までご覧頂きありがとうございます!
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ジャグラーは必要な正しい知識と技術があれば誰でも勝つことができます。
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